真っ白の釉薬に透ける黒土が
雰囲気があってとてもおしゃれな
素敵なコンポートが入荷いたしました。
シャビーなお部屋にも、シックな
ホワイトインテリアにも美しく溶け込む
大人シックなホワイトコンポート。
透けるような透明感ある釉薬を
まとった艶やかなボディ。
いつもの食器と並べて高低差を
つけたり、少し大き目のプレートを
アンダープレートにして並べれば、
簡単にパーティコーディネート
を楽しむこともできます。
高さを抑えた安定感ある小ぶり
なプレートですので、アイスや
プディング、デザートなどを
楽しむのに丁度よいサイズ。
釉薬から透けて見える黒土の線に
よって、花びらの形のようにみえる
素敵なフラワーフォルム。
釉薬が透け、うっすらグレーになる
縁どりが、大人シックな雰囲気を
感じさせるかっこいいデザイン。
スタンド部分にもグレーラインが
入っていて、ふんわりとシャビーな
雰囲気も感じさせます。
接地面の黒土には「studio m'」と、
「vernale」の文字。
「vernale」イタリア語で
「春」という意味。
花の用なフォルムにぴったりの
素敵なネームです。
雪のような艶やかな釉薬から
透けてみえる黒土が、独特の
雰囲気を醸し出し、とても稀(まれ)
な高級感あるうつわに仕上がっています。
こちらの商品をご希望のお客様は
必ずお読みください
釉薬の流れ具合で色ムラや、
商品毎に色味にばらつきが生じます。
これらは、焼き物の「景色」と呼ばれる
もので、ひとつひとつ仕上がりが違う
ことが、うつわの世界では美しく、
個体差があることが魅力でございます
ので、使用に耐えない場合をのぞき、
すべて良品とさせていただいております。
釉薬の濃淡により、黒土が透け、
グレーに近いお色に見えるもの
もございます。
また、画像のように、小さな黒点や、
小さな凹凸がございますが、こちらに
関しましても、使用に耐えない場合を除き
すべて良品とさせていただいております。
誠に申し訳ございませんが、
あらかじめご了承の上、
お買い求めいただきますよう、
お願い申し上げます。
あまり見かけない、高級感とシックな
雰囲気を持つ素敵なコンポート。
雰囲気のあるシャビーシックな食器が
お好きな方にはとてもおすすめです。
■ 商品スペック ■
ブランド | studio m ' |
---|---|
素材・材質 | 陶器(黒土)/白釉/酸化 |
サイズ | 最大直径14cm×高さ7.1cm/310cc |
生産国 | 日本 |
仕 様 | 電子レンジ→使用可 食洗器→不可 オーブン→不可 |
配送方法 | 通常宅急便 |
ラッピング | ラッピング可 |
商品の梱包状態 | 箱なし商品 |
■ 注意事項 ■
-
ご使用前に、器の表面の目を埋め、水漏れを防ぐのと同時に汚れを染みにくくする「目止めの処理」をしてください。
◆目止めの処理方法◆
①鍋底にしろ無地のきれいな布巾を敷き、その上に器入れ、撹拌した米のとぎ汁を器がかぶるぐらい入れます。
②弱火から中火で沸騰させた後、沸き立たせないように弱火で20分ほど煮沸します。
③火を止めた後は、そのまま器をつけたまま冷まします。冷めたら器を取り出し洗います。
④乾いた布で拭き、自然乾燥させます。個体差はありますが、天日干しで1日以上を目安に、しっかりと乾燥させてください。 - 電子レンジ→使用可能 / 食洗器 → 使用不可 / オーブン→使用不可
- 電子レンジ対応の商品ではございますが、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
- 実際の商品の色にできるだけ近づけるよう撮影を行っておりますが、表示される商品の色は、お使いのPC・モニターの設定により、実際の色とは多少異なる場合がございます。
- 釉薬垂れや色ムラがございます。また、商品毎の色味にばらつきが生じますが、こちらは、焼き物の「景色」と呼ばれるもので、ひとつひとつ仕上がりが違うことがうつわの世界では美しく、個体差があることが魅力でありますので、使用に耐えない場合をのぞき、すべて良品とさせていただいております。あらかじめご了承の上、お買い求めいただきますよう、お願い申し上げます。
- 小さな黒点や小さな凹凸、汚れなどがある場合がございますが、使用に耐えない場合を除き、すべて良品とさせていただいておりますので、あらかじめご了承の上、お買い求めくださいませ。
- 接地面は、釉薬がついておりませんので、光沢のあるテーブルなどの傷が付きやすい場所でご使用の場合は、必ずトレーやマットを敷いた上でご使用いただきますようお願い申し上げます。直接置いた場合、土台にキズが付く恐れがございます。
- 強い衝撃を与えると、割れたり、欠けたりする場合がございますので、お取扱いには充分ご注意ください。
- 熱くなったままの器を、急に水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。